制服とか負け犬とかアラサーとか、そういうギミックはほんと面白いと思う。そしてパッケージ化されやすいのもうなづける。
だけど実際問題、カテゴライズし辛い時期こそが味噌なんじゃないかと思います。
だから21歳かそこらで「後輩を育てなきゃいけない/卒業を考える」とか言ってるAKBの古株メンを見ているともったいないなーと思う。
そんなに新陳代謝って必要かよ。
たしかに、彼女達は「制服の時代」をとっくに終えてるし、だからといって「カッコ良い大人の女」でもないわけですよ。
でも、なんだろ、確実に面白い素材ではあるわけですよね。
ギミックに寄りかかってる面があるのは否めない台湾ドラマ界。「またこのおかずかよ」と思うことも多々あり。
反面、演者達は実に実のある中間地点を過ごして来ているような気がしてます。 嫉妬!
新陳代謝が出来ていない弊害ってのもあるんだけどさっ・・・。
でも結果として新陳代謝をさせないと、こういうエンタティナーを生みだします!という、結果なような気がしてます。 件の動画は。
言いたいことまとめられてないんけどw もやしの記事をいつまでもトップにしておくのはどうかと思ってw 草むしりしてみた。
★ 最近のご報告
・オノマチが可愛い
・たかみなが可愛い ←全方位的にフルボッコにされると思うけど、私・・たかみなに琴子やってほしかった。 というのもたぶん、今までこういう役をやる場合ってのは・・・・(長くなるからやめとくw)
・アイダホバーガーだっけ?がおいしい。
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