ピオナ/咲く

去年BoyzⅡMenのライブに行った時、日本のファンに対して彼らが「アメリカでの人気に関わらず長く愛してくれて嬉しい」という趣旨の発言をしてたと思う。(すいません記憶が曖昧なんですが、そういう趣旨のことは間違いなく言ってたと思う)

アーティスト側でもそういうことを実感するのだから、日本のファンが従順なのは間違いないと思う。露出があまり多いとは言えないB‘zが長年日本の音楽シーンで愛されているのもそういった背景があるはず。

SMAPが未だに現役でアイドルをやってるのも、たぶんそういうことだよね。もちろん入れ替わりの激しい業界だから、皆が皆彼らのようになれるわけではないのだけれども。

んでもってそういった土壌で育ってきているものだから、完璧にパッケージ化されたものだったり、洗練されたものには若干のアレルギーがある。逆にこういった土壌で育ったから完璧にパッケージ化されたものや洗練されたものに憧れがある。

すげー矛盾(笑)

こういった斑な私だからKポは難しいわけです。

ガインちゃんのセカンドソロアルバム「Talk about S」ようやく聞きこめてます。

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ソロ第一弾よりも、バランス感覚があって若干寂しい。ソロ第一弾がBEGでは出来ないものだったとしたら、第二弾はBEGでも出来るものだと思う。 だからと言ってBEGでやりなよ!という意味ではない。バランスを取ってきたということは前回にも増して彼女が音楽市場に真剣だということだもんね。

BEGというHOMEがあって、そこから一人飛び出してみた←これがファーストだとしたら、セカンドはBEG以外にもう一つ家を建てようとしている。そんな印象。

凄いよね。ガインちゃん末っ子なんだぜ!

んでもって年齢制限のかかったBloomのMVですが・・・・すっごい素敵なんだけど、すっごい素敵なんだけど・・・刺激が強過ぎる(苦笑)

これアレですよね、問題なのってベッドシーンだけじゃないのよね。ナタリー姉さんのブラックスワンでも話題になったアレなシーンが入っているのも問題なんだよねたぶん。(鼻息)

初見では気付かなかったんだけど、2度目にみて「えっ、これってそういうことだよね」というのに気付きましたわ。

でも、冷静になるとここまでやらなきゃいけないのかなーという純粋な疑問も残る。ここまで洗練されないとダメなのかしら。というか、ここまで戦わないとKポ市場では彼女ほどの才能があっても生き残れないのかしら。

ハードルがドンドン上がってて、それに答え続けることで彼女が傷つかないといいなーと思ったりしちゃいます。

でも、作品全体にガインちゃんの自己主張が溢れてて好きです。 しばらく聞きこみたいです。

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