BBSのアイビーちゃん版予告が登場しましたー。
この予告を見てようやく、ピタッとピースがハマった気がしてます。 思い込みのような気もするけれど(苦笑)
でも私が思っている通りのストーリーだったら切ないなー(泣) 公開が本当に楽しみです。
そしてBBS以上に楽しみなのがコチラー。
陳意涵×何潤東×瞿友寧=「小時代」
軽ーく嫉妬しちゃったりするのが、依晨迷的思考回路なんだけど(苦笑) でもやっぱり楽しみだなー。
複数のキャラにスポットを当てるのは導演とっても上手い! それに、最近以前より導演が好きなんです。
というのも、ぶっちゃけると導演に対する私の感情はここ数年マーブル模様だった気がするんですよね。ラブ&ヘイトというのかなー。
導演って、染物職人みたいなところがあって、役者さんを染め上げる印象があります。懐深いところに入っていくというか(あくまでも個人的イメージです 汗)フィクションをノンフィクションにより近づけるような撮り方というのかなー。尺の取り方が独特だし。 麻薬的サムシングですよ、まさに。
そして、それってとーっても素晴らしいことなんだけれど、役者さんが「NEXT」に行こうとする時に「超えなければいけない壁」にもなりうるのかな?っと。 成功した役のイメージって鮮明に残りますしね。(渡る世間は鬼ばかりのキャストなんか、もろに橋田先生に染め上げられていますし)
ボーリン君ほどキャリアを積んでいても大仁のイメージが若干後を引いているのは、人物を魅力的に取る導演の力が大なり小なり影響しているのではないでしょうか?
こんな事情もあって、マーブル模様だったわけなのですが、「我可能」でやっぱりいいなー♥ と再確認。 そして役者さんにとってもすごーく良い経験なのだと、しっかり自分の中で消化できたのです!だって超えなければいけないような役を持たない人だっているわけですしね。
ハピカラのアイビーちゃんを見ていると凄く息苦しいんです(泣) 脚本やキャラクターの設定上ああいう表現を取るのは致し方ないのは凄くよくわかるんだけれど、マンガの中の登場人物のようでいまひとつ体温を感じられない。
で、導演はキャラクターだったり、マンガの中の住人に息を吹き込むマジシャンだから、プーマジック×アイビーちゃんがとっても楽しみなのです。
だって、私はアイビーちゃんのファンになりたいからさっw この間ツイッターでもつぶやいたんですが、ハピカラでファンになるつもりだったんですが逆に「もしかしてなれないかもしれない?」というがけっぷちに立たされて今困ってるんですよね(笑)
「別に無理する必要ないじゃん!」 と言われればごもっともなのですが、出来ればハードルを越えたいのです! ということで小時代に賭ける!
陳意涵官方網站成立
アイビー ちゃんの公式HPが8/8にオープンしたようです♪
プロフィールを読むだけでも「へ~」の連続で楽しいです♪
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