しあわせ配達人・ユリ子(OP PICTURES+フェスにて鑑賞)

“女優は映画の中で生き続ける!”

shiawas

テアトル新宿で開催されている「OP PICTURES+」にて「しあわせ配達人・ユリ子(R15作品)」を鑑賞。

あらすじ

悩める世の男性の全てをサポートする団体『きぼうの輪』。『しあわせ配達人』と呼ばれるスタッフは、身の回りから夜のお世話まで、依頼主の期待に応えます!

朝倉ことみさんの引退記念として作られたというこの作品。

目を背けたくなるようなそれぞれの人生、奇々怪々なキャラクター。彼らに真摯に向き合い、幸せを与えて行くユリ子の生き方が作品の肝なのかな?と思ってみていたので、最後の展開は度肝を抜かれました。

公式ページの紹介文に「アバンギャルドな作風」と書かれていたので、それなりに身構えて見に行ったはずだったのですが、それにしても驚かされた。と、同時に元になっている過去作品とも積極的に出会いたいと思った。

そういう意味では、上演後の「女優は作品の中で生き続ける」という監督の言葉が沁みた。

舞台挨拶でも、出演者から次々に朝倉さんの話が出る。とっても愛された方だったんだなと感じた。
そして「朝倉ことみ、涼川絢音が我々に与えてくれたものの大きさを感じている」という監督の言葉が心に残った。

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みなさまからサイン頂きました。

一人一人目を見て話してくださって、臆病者の私は、ドギマギしました。

さっきまでスクリーンで見ていた人が目の前にいるというのはなんだか不思議。

佐倉さんが所属していたミリオンガールズZが大好きだったので、たまたま御見かけするということを含めると、一番たくさん実物を目におさめている女優さんってもしかしたら佐倉絆さんなのかもしれない。

大好きな佐倉さんからはじめて直接サインを頂けてとてもとても嬉しい。大切にします。とてもとても可愛かった。物凄く可愛い。可愛い。

そういえば、ミリガ時代は佐倉さんとぽんずさん達のやりとりを見ているのが好きだったんですが、久々に生で見れて嬉しい。なんというか、信頼関係が出来上がっているからこその、甘噛みのし合いってとても可愛いと思う。伝わらないかもしれないけれど。

新作も撮影予定らしいので楽しみです。くノ一のやつも。

そんなこんなで、毎日色んなピンク映画に触れて、その振り幅に驚かされる日々。実に楽しいです。スタンプラリーも完走したい。(けっこうギリギリなので、なんとしても……)

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