キスシーンから見る陳琳論~アオタの脳内晒します~①

さーえげつないタイトルからはじまりましたよ(恥) でも、やっぱり痞子英雄の陳琳について、もう一度しっかり整理してみたいと思います。←いいかげんしつこい。

GW-01056  今エントリーのメイントピックとしては「陳琳×在天のキスシーンから導き出す、アオタなりの陳琳」です。

でも、まずその前に問題提起をば。 (以下、完全なるネタバレを含みます)

陳琳を支持し難い理由とはなんなのか?

ヒロインとしての陳琳に満足している方ってどれぐらいいるのでしょうか? 恐らく陳琳のヒロイン力を全面的に評価する人って極々少数派なはず。かくゆう私もその一人です。
そういう意味では「彼女は絶対的なヒロインになり損なった」と言えるかもしれません。 ただ果たして彼女はヒロインのなり損ないなのか?という根本的な疑問もあります。

例えば、陳琳を描写する上で物足りなかったすべてのパーツを埋め込んだ場合、そこに「絶対的なヒロイン」が浮かび上がってくるのか?と問えば、恐らく答えは否でしょう。代わりに浮かび上がってくるのは「絶対的なファムファタール」なはずです。

落第点を取ったヒロインであれば「可愛いんだけど、おしいだよねー」で終わるはずです。 でも彼女は落第点を取ったファムファタールだった。だからこそ「なんか、好きになれない、納得できない」という感想にたどり着く。

そもそも陳琳の着地点が「悔しいけど、認めざる負えないファムファタールなのであれば、それに落第してしまった彼女を「好きになれない」のは当然のことなんですよ。 ファムファタールは完成しなければそれこそ無意味ですから。 圧倒的な説得力が必要な存在です。

主人公達が警察という設定に対して、その間逆に位置するマフィアの娘という基本構造を考えれば。 主人公を幸福にするヒロインではなく、彼らのアイデンティティーさえ脅かすファムファタールといった着地点の方がしっくりきます。
(実際、ドラマ内で警察官としての自分と、陳琳の友人としての自分を天秤にかける英雄の描写があったはず。)

ちなみに、ヒロインとファムファタールは同じじゃん!というツッコミをされる方もいると思います。 当然です!ヒロインというカテゴリーの中にファムファタールが存在するのですから。 ただこのエントリーでアオタが言いたいことは別物なんだなと思っていただければ幸いです。 ヒロイン=幸福にする存在、ファムファタール=脅かす存在 です。

きちんと伝えられているかどうか疑問ですが(苦笑)ここで言いたいのは陳琳の完成系が「素敵な女性」ではなく「認めざる負えない女性」なのではないかということ、そしてその着地点を考えれば、落第した陳琳を好きになれないのは至極当然のことなのではないか?ということです。

陳琳の気に障る言動や行動って結構あると思うんです。例えば、英雄から在天に心変わりしたことや、女神を失った在天に対する態度なんかはその代表例だと思います。自己中心的で自分本位な行動もあります。そして、そういった欠点や汚点もファムファタールのひとつの要素なのだと私は考えるのです。 ただ、陳琳の場合はなり損ないですから、欠点や汚点だけが目立つ形になってしまった。

支持されないのは当然でしょう。

さて、ファムファタール、ファムファタールとしつこく書いて来ましたが(苦笑) ここで、スクロールアップして、最初に貼った写真を良ければご覧下さい。在天の顔を3秒、陳琳の顔を3秒、そして全体を見てみると・・・ ファムファタールの片鱗が少し見えませんか?(アオタにしか見えない確立97%w)

本題部に後術しますが、確かに陳琳は「落第」したんですよ。でも、在天とのキスシーンを見た時に、私は彼女のファムファタールとしての片鱗を見たのです・・・・。 だもんですから、きっと魅了されているのかもしれませんね (あはは)

長くなりましたのでこの記事はこの辺で。次回は「片鱗って、どんな風に見えたのよ!?」 です。 ←こんなタイトルはつけないけどw

今日思ったどうでもいいこと。(雑記)

今日朝、家の机の角に足の小指をぶつけました。それもかなり激しく。よって、当然流血。(アウチッ) んで、よくよく考えたら、20数年生きてきても小指を我が支配下に出来てないんですよね(笑)いつも勝手な行動して、他物に特攻をしかけてる。 痛いのなんのって・・・・。

でも、逆に擬人化して面白いのは小指だなーと思いました。 やんちゃ小僧、不屈の精神。

んでよくよく考えて見たら、そんな後先省みない、傷だらけの小指の隣が、薬指なんですよね・・・・。 もの凄いストーリ感じません?(笑) そういうこと考えてたら仕事があっという間に終わっていた本日ですwwww

小指友頼が言いそうなこと。

小指 「今日こそはお前を倒す。食らえー」 壁 「笑止!お前ごときにやられる私ではないわー」

おやすみなさい。

URL :
TRACKBACK URL :

*