ただのつぶやき。

何かのネタバレとかはないっす。

ツブ①

大仁クラスターからのフルボッコは覚悟ですが・・・

最近思うのは、丁立威の最大の失敗は彼が主役じゃなかったということに尽きるんだろうなということです。仕方ない。丁立威も神の視点には勝てません。 ←極論w

丁さんに、見向きもしなかった1周目に比べると、ようたく彼をフラットに見られるようになりました。マギーちゃんにも言えることだけれど、視点を変えると十分主役になれる素材だなーと思います。だから我可能はおもろいのでしょう。

例えばジョシュハートネットの「愛ここにありて」的視点で描けば丁立威は十分主役になるんだろうなって。

別に私が丁立威さん派とかそういうんじゃなくて、我可能は奥行きがあるなーっていうことを言ってみたかっただけです。

ツブ②

「陳琳」っていうワードでブログ検索をかけてみたんだけれど、我が宅しか釣れなかった(泣) あっ、三国志の陳琳を除いて。

カットシーンに対して、正直私はフラットに見れないし、凄いもの見せられたと思っているのだけれど、その感想が正しいのかどうかも今のところ不明です(苦笑)

だから、もしかしたら大したことないシーンなのかもしれないよね(笑)

でも、やっぱりコレが一部の人間にしか目に触れないのは残念すぎると思う。 在天や英雄がカットされていると知れば触手が動く層も、陳琳だとそうはならなかったりするんだろうなって。

ただ、すごーい偏った考えなのかもしれないけれど、首部曲のシナリオの中では、陳琳パートが実は一番面白いんじゃないか?と思ってます。 エンターテーメント的にも面白いし、人間の内面を描く上でも非常に面白い視点だと思った。

バカ野郎な私は、おもしろすぎて削られたんだろうな というありえないことすら考えてますわ(笑)

でも映画本編のラスト付近の英雄の行動と、陳琳パートが素晴らしいコントラストなんだよなー。見事なのよ! そのシナリオの上手さが一切世の中に出ていないってのは本当にもったいないなって思う。 布石を打ってるのに、その布石がカットされたことによって全然機能してないんだもん。

しばらくは陳琳熱が醒めそうも有りません(爆)

ツブ③

仕事がカオスすぎて、趣味に時間を割けないのが辛いWWWW

11月中に仕上げなきゃいけない、書き物もあったりして、脳内混乱中です。

んでも、ここ最近一番混乱したのはメロンパンナちゃんの額の部分にチョロンとあるのが、Mだと知ったことです。私あれ、ずっと毛だと思ってました。

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