放羊的星星(マイラッキースター)15話~最終話

もう少し細かく区切って感想を書こうと思っていたけれど20話以降がご褒美展開過ぎて止められませんでした。
故に最終回まで全速力で見てしまったわけです。

今最も語りたいトピックは

・何故当初下一站幸福のヒロインにユ・ハナちゃんが選ばれていたのか
・放羊的星星が日本ではそんなに受け入れられないと(私が)思う理由

等でしょうか。

ただ感想記事も書いてない段階では語る下地が出来ていないのでまずは感想をば。
<15話から最終話までの簡単な流れ>ネタバレ含む。

阿星をプロデザイナーとしてデビューさせるべく、工事現場で働いたお金でテンチは空き物件を借りる。
しかし、テンチ父は大切に育ててきた息子が詐欺師と交際することに我慢が出来ず物件を横取り。
怒ったテンチは物件を取り戻そうと意地になり、阿星に内緒で賭けレースに出場。
敵の策略にハマり敗北したテンチは暴行を受け、二度とレースが出来ない身体されてしまう。

一方、阿星は元彼のスサンから突然連絡があり、子供の心臓病を治すため1億円を用意してほしいと頼まれる。
テンチが自分のために大けがを負ったこと、スサンの子供が死にかけていることで苦悩する阿星。

そして阿星はテンチの今後の幸せとスサンの子供の幸せのために、テンチ父より手切れ金の1億円をもらいテンチと2度と会わない約束をする。

自分から去って行った阿星を取り戻そうと必死になるテンチ。
そんなテンチに兄テンジンは阿星を連れてくると約束。
しかし阿星を連れてくる途中で事故にあったテンジンは帰らぬ人になってしまう。

(この鬱展開が結構長くて倍速での視聴でした)

5年後。

兄が死んだ3年後、父をも無くしたテンチは冷徹な経営者になっていた。
一方の阿星はテンチに見つからないように故郷から離れ、逮捕されたスサンの代わりにスサンの子供ニニを育てていた。

アイドル「ハン・ジーイン」に夢中のニニはジーインとの1日デート企画に阿星の名前で応募。
なんと阿星は当選しジーインとデートすることに。
最初は嫌がっていた阿星だが、愛娘ニニの頼みを断れずジーインとデートをすることに。
手錠で繋がれて8時間デートをする阿星とジーイン。
そしてデートの終着点である会場で二人の手錠の鍵を持ってきたのはスポンサーのテンチだった。
5年ぶりの再会を果たした二人。
そして阿星を5年間恨んできたテンチは阿星一家に復讐を始める。

阿星がかつてテンチのためにデザインしたブレスレットを海外展開も視野に入れ売り出そうとするテンチ。
同じデザインのブレスレットを売っていた阿星の伯父はレプリカを売っていると疑いをかけられ逮捕される。

提携先の社長であるジョバンニも阿星のデザインが気に入り一安心のテンチだったが、ジョバンニはこのデザインを生んだ女神をパーティーに連れてきてほしいと要求する。
伯父の保釈を条件に阿星をパーティーに参加させるテンチ。

ジョバンニ社長は阿星をすぐに気に入り。提携のゴーサインが出る。
ところが阿星の活躍が気に入らないヤロは、ジョバンニが大切にしている指輪を阿星のバックにこっそり忍ばせる。
盗んだと疑われる阿星。彼女のピンチに「彼女を驚かせるために自分がやった」と嘘をつくテンチ。←恨んでるとか言いつつ阿星がピンチだと結局助けちゃうテンチなのです。
ジョバンニが作った「愛」を意味する指輪を阿星に送ることで一つのストーリーが生まれると思ったとその場を繕う。
そしてテンチはピンチを打破するため阿星にその場でプロポーズ。
自分の作った指輪がストーリーを生んだとご満悦のジョバンニはその指輪を阿星にプレゼントすることに。

提携話は上手くいったものの、ジョバンニに嘘をついたことがバレてはまずいと思ったテンチは、阿星に期間限定の契約結婚をするように頼む。
もちろん断る阿星だったが、伯父がテンチから勝手に1億円を受け取ってしまったため渋々結婚することに。

そして契約結婚ではありながら同じ屋根の下で暮らし始めた二人は徐々にお互いの本当に気持ちに気付いていく。

というのが大まかな流れでしょうか。
契約結婚をした後は6話ぐらいにあって、色々事件が起こったりデザイン対決をしたりするのですが割愛。
だってそこが一番ご褒美展開なんだもん(笑)こんなところでネタバレしたらあきませんえ。

二人を引き裂く展開は結構ハードで辟易しましたが、5年後の展開が良かったので許す←何様w

後半は直視出来ないラブラブシーンが結構あって、指の間からの視聴。

テンチを恨んでいる犯罪者が阿星を誘拐しテンチが助けにくるところなんかは、テンプレ過ぎるーとかツッコミつつニヤニヤが止まらない状態。
手錠で繋がれ火を付けられた絶対絶命の中で「死ぬ時まで嘘つきたくない、あなたが好きなの」と阿星ちゃんが叫ぶシーンは美味。
彼女がオオカミ少女だから尚更なのです。
そして火の中に飛び込み阿星を助けようとするジーイン役がリー・ウェイだったりするところに笑ってしまったりも。
火の中に飛び込むのは彼にとってお決まりなのでしょうか(笑)

余談だけど火のシーンがファイヤーミッションより豪華でした(苦笑)

後半、阿星を巡ってテンチと対峙するジーインは情熱的でナルシスト。
今までリー・ウェイって密かにヒロインを支えている役のイメージが強かったから感情むき出しの役は凄く新鮮でした。

そして忘れてはならないのが、元彼女のオウ・ヤロ。彼女がどんどん落ちていってしまう様は胸が痛かったです。
5年間テンチを支え続け、待ち続けたのに再び現れた阿星にあっさりテンチを奪われてしまう彼女の心の痛みは凄く理解できる。

自分の誕生日にテンチを呼び出すんだけど、テンチの頭には阿星しかいないのです。
「あなたと夕食も食べられないの?12時までで良いからお願いよ」のセリフは非常に良かった。

主役二人だけではなくて脇役にもストーリーがあるから見るべき点が多くて良い。

さすがに15話分の感想と前述したトピックを1記事にはまとめられないので本日はこんなところで。

余談だけどYTで創作MVを漁ってたら見た事ないシーンが一杯出てくる。
くそぉーノーカット版ではなかったのか・・・悔しい。キーッ

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