金馬 アイビーちゃん残念でしたー(泣) まぁ、個人的にも、LOVEではどうかな~?と思っていたので、仕方ないかな。問題は来年ですからね!狙えそうな作品なだけに、是非是非!
そして、ルンメイちゃーん。おめでとー♥ 作品を見てないのでなんとも言えませんが(汗) 藍色コンビはやっぱり凄いっすね。 同じ目線で成長し続けられているのが素敵だなー。
大抵どっちかが脱落しちゃったりするものですけどね。どちらもしっかり階段を上っているのが良いよね。 再共演きぼー。
さてさて、本日電影版痞子英雄のDVDが我が家に到着いたしましたー♥
陳琳さんに、ただただ鼻血。(ぶっちゃけLOVEよりこっちのアイビーちゃんの方が良いわっ♥)
某所にアップされていたものには、字幕がついていなかったので、ストーリーを噛み締め中です。
電影版の陳琳は「怒りと憂いの人でもあり、時々お茶目さんでもあり」コチラのハートが持ちません。 素晴らしいなー。
見てくださいよ、この目力↑。 キャプりすぎて腱鞘炎になるわっw
陳琳さんについての記事は只今、カツカツ打っているのですが、なかなか打ち終わらないので、いったん小休止。11月中にはアップしたいなー。
11月に入って、休みが2日しかなーい。
それなりに楽しめているのでササクレモードにはなっていないのですが、いかんせん趣味の時間が取れない(泣)
にも関わらず、なぜか昨日謎に「僕は妹に恋をする」(だっけ?)を見た。
松潤と榮倉奈々ちゃんが出ている映画です。 かなーり前にブックオフで原作を立ち読みしたのですが、まさか映画化されているとは。
ストーリーはもう、逃げ場なしね(苦笑) 道徳云々を持ち出す気は毛頭ないんだけど、それなりに逃げ場を作ってくれないと、溶け込むのは無理だよね。
タイトルそのまんまのストーリーなんだもん。 「実は兄妹じゃない」とか、「10歳まで別々に暮らしてた」とか、そういう味付けがないと「仕方ないよねー」っていう気になれない。
ずーっと一緒に生活していた双子が、狂おしいほどの恋愛関係になるっていうのは、可能性として0ではないのだろうけれど、それってやっぱりタブーなわけっすよね。んでなんで、そのタブーを犯してまで彼らが求め合っちゃうのか?っていう逃げ場が全然無い。
原作も逃げ場が無いから(映画よりはあるけど)仕方無いんでしょうけどね。 よくこれをマツジュンで映画化したよなーと思ってしまった。 あっ、マツジュンだからこそ可愛く仕上がってるのかもね。
まぁ、間をたっぷり使った青春映画は大好物なので、撮り方としては肌に合ってました。
そして・・・榮倉奈々ちゃんが すんごい可愛かった♥ こんなに可愛いと思わなかったわ。 ←すぐ、女優にほれる病気ですw
奈々ちゃんって、元気ハツラツな女の子の役しか見たことなくて、あんまり印象に無かったのだけれど、自信の無いジメジメした女の子は絶品っすね! 搾り出すような声が相当キュートだった。 声めっちゃ可愛い!
元来ジメジメしたヒロインに興味ないんですが・・・奈々ちゃんなら見たいなー。 でもたぶんそういう役が巡ってくるタイプではないしなー。 個人的には池脇千鶴ちゃんバリにジメジメが似合うのになーって思った。
そういえば阿saの誕生日を当日にお祝いできなかった(泣)
反省(´_`。)
我可能18話まで追いついたー。
ずっとクールウィスパーが私の中で流れてますわっ。 せつね。
早く、趣味充したいっす(´_`。)
キャプり過ぎて腱鞘炎とかwwww気持ちが分かり過ぎてわかり過ぎて(汗)。
DVD、いよいよ到着なんですねー。
あー、私もポチるか迷い中です。
日本版でも、ちゃんと陳琳シーンも収録してくれるのかしらー。
それにしても、目力すごい。
この時、本当に一生懸命に彼女は陳琳になっていたんですよね。
あれだけのトレーニングをして。
「私も近々トレーニングに参加するからねー」
と微博ではチュンニンもアイビーに返信したりしていたのに。
アイビーもチュンニンも、切な過ぎる(涙)。
早く「怒りと憂いの人でもあり、時々お茶目さんでもあり」の陳琳に会いたいし、いろんな思いを背負ったマークの英雄に会って号泣したいです。
>ホイメイさんへ
キャプりすぎ&パソコンのやり過ぎで手首の皮膚が若干厚くなっているのを感じる今日この頃ですwww
日本版でも陳琳シーン是非是非収録してほしいです!!!・・・でも需要が無さそうだから(苦笑)期待薄かなーって思ってます。日本版収録内容をチラ見したのですが、それらしい情報は無かったので・・・・陳琳さんは日本ではお蔵入りでしょうか?(涙笑) 残念無念(´_`。)
>それにしても、目力すごい。
この時、本当に一生懸命に彼女は陳琳になっていたんですよね。
女優陳意涵の覚悟を感じる内容になっていて、度肝を抜かれました!
「目」がとっても素敵なのでキャプりまくりですw
アイビーちゃんもチュンニンちゃんも、切なすぎて・・・
二人とも作品への愛はとっても深いんですよね。だからこそ、しっかりした形にならなかったことが残念です。
ホイメイさんが英雄と再会するの楽しみにしてます♪