安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~ 1話

注意:中二病全開であらぶってます。

roido

某所で糞ドラマ認定されちゃってますが、中二病こじらせてる、ワテクシ的には大満足な内容でしたわ。仕方ないの・・・・こういうの大好きだから。

キムタクに搭載されてる、「禁じられた悪魔のOSモデル」とか・・・・・あらぶるしかねーだろ。しかも、それを敵に言わせるっていうのが、まさに中二。

ex 敵「ほ~う・・・禁じられた悪魔のOSモデルですか・・・・」

そもそも、1話の刺客が「女型アンドロイド」っていうだけで、素晴らしすぎますね。やっぱね、アンドロイドは女型が一番怖い(&萌える)のよ。ちなみに女型の中でも老婆型が至高だと思っているので年配の女優さんキャスティング希望です。子供型でもいいけど。

ということであらすじ。

東京帝國大学次元物理学部の教授で宇宙理論学の教鞭をとる沫嶋黎士(木村拓哉)は、髪はボサボサであまり外見にこだわらず、人と接することが苦手。学生たちの間では“いちいち残念”と言われているが、学者としてはその世界で広く認められる頭脳を持つ天才でワームホール理論の最先端の研究者だ。

そんな黎士はある日、自身の導き出した理論から自分自身が100%の確率で数時間後に殺され、更にその数十時間後には自分の婚約者で大手IT会社に勤める安堂麻陽(柴咲コウ)も殺されると悟る。

「僕と君は殺される。君の命は、僕が殺されても絶対に護る。100年先もずっと、ずっと護るから

黎士の告げた言葉を最初は冗談かと思う麻陽。だがその後、黎士が姿を消してしまったと連絡を受け、その行方を心配する。

そんな矢先、黎士が成田空港から国際線に搭乗していることが判明するのだが、なんとその飛行機が爆発事故で墜落したとのニュースが入り、麻陽は黎士の死に愕然となる。

受け入れ難い黎士の死に憔悴する麻陽だったが彼女にも暗殺者の魔の手が襲い掛かる。そんな麻陽の目の前になんと黎士と容姿がそっくりな謎の男・ロイド(木村拓哉/2役)が突然現れる—。ロイドは麻陽の命をあらゆる危険から護るようクライアントから依頼されていると告げるが…。

「け、結婚してください」への返答が「かしこまりました」というセリフなのも、中二病末期患者の私には、ありがたすぎる流れでしたわっ。(乙)

うん。でも一応社会人だし、真面目に語るかなw

まず、この中二設定を堂々とやろうとしたスタッフ、そしてキャストの方たちには拍手を送りたいです。 視聴率の期待されるキムタクドラマでこれをやろうとしたのは、博打ですよ。個人的には賭けに勝ってほしいっす。

ただ、設定が複雑なので途中参加は厳しいドラマだろうなーと思います。その点がデメリットかしら。

で、1話を見て思ったのは、初回で提示された謎を上手く回収したら、このドラマべらぼーにおもろいってことです。 このドラマが批判されている理由の一つが「意味がわからない」ということだと思うのだけれど、後半その謎を解決してくれるなら、こんな気持ち良いドラマもないっすよね。

1話で気になったポイント。

・主人公が自分の死を知っていた。

・敵が主人公、ヒロインを殺す理由は、沫嶋黎士が捻じ曲げた歴史を修復するため

・敵に指令を出しているのが「ポリスクラウド」。対して、ヒロインが関わっている仕事も「クラウドシステム」

・生体IDが確認出来ない謎の女の存在。

・クライアントって誰?

等など。あげたらきりないっす

主人公が自分の死を知っていた。

ワームホール理論の研究者という設定なので、「知っていた理由」は「彼がタイムトラベラー」だからということで解決するけど、描き方的に違うのよね。だって刺客が表れた時に主人公は「自分の理論が正しくてうれしい」と言ってるもん。

殺されることが「わかってた」のではなく『理論から導き出した」のならば、タイムトラベラーの発言としてはおかしいです。もちろん未来側から現代で起ることを計算しているなら、この表現でも正しいけれど。

で、彼がタイムトラベラーでは無いと仮定すると、なんで未来からアンドロイドが柴咲コウちゃんを守りにくるんですか?って疑問もうまれるのよね。 だって、僕が殺されても絶対に君を護るって断言する以上、なんらかの形で未来に関わって無いとダメじゃないっすか。

そもそも、主人公自身はなんでアンドロイドに助けてもらえないのよ?っていう疑問もありますよね。つまり、主人公が死なないと、アンドロイドは未来からやってこないという必然がないと意味不明。

だから結局、タイムトラベルもしくはパラレルワールドの存在があるってことなんだろうなーと勝手に推測してます。

「何度でも」って主人公が言ってるからループしてる世界の中の一つなんじゃないかなー。

いやー、こういうこと考えるのが中二の楽しみだからね。永遠に思考したいですが、もう寝ますわ。
次週がとっても楽しみです。

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