「等身大」とか、「親しみやすい」という印象を与えてくれるエンターティナーは、得てして、そこから一番遠かったりします。
阿saのことを、私は「等身大の大魔術師」なんて表現するけれど、その反面「とっても遠い人だなー」と思う。
やっぱりこの人はスターなんだなーと見せつけられる。
ウンジもきっとそういうタイプなんだと思う。彼女の笑顔や、性格、振る舞いはとっても親しみやすくて、愛らしいけれど、やっぱり彼女は舞台の上の人なんだよね。
そんなことを実感した38秒の動画。
これって確か1話のシーンですよね。 ウンジがエキストラに指示出しているとか驚愕なんですけど・・・。
その後の練習シーンもまるでシウォンじゃないところが、感慨深い。 服装もそうだし、足元を見るとヒールだしさっ。ダンスのニュアンスも決してシウォンのものじゃないですよね。シウォンとして踊る時は多少不格好に踊った方が良いので、練習時と実際のシーンでは微妙に違ってます。
こうやって成り立ちを分解して見せられると、本編とは違った感動があるなー。そしてトニーオッパが優しくて泣けます(´;ω;`)ウゥゥ
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