今更ながらファン遍歴をつづる①

ブログをはじめてからなんとなくカテゴリーを増やしてきたのですが、そういえば「何が好きとか誰が好き」ってことをきちんと書いていなかったような気がします(苦笑)

ということで、私の趣味趣向とかファン遍歴なんかをまとめてみよーと思います。←イラネー企画w

目次 「趣味趣向編」 「アジア女優への入り口(韓国編)」 「華流女優との運命の出会い」

★ 趣味趣向編

私の一番の特徴って、「女の子しか応援できない」ってことだと思います。こういう風に書くと性的嗜好とゴッチャにされるんですけれど、決してそういうことではありません。
自分でも、何故かはわからないのですが「女性が生み出す作品や女性を中心に据えた作品」に子供の頃から興味を持つことが多かったと思います。

音楽も女性アーティストが好きだし、小説も女性が活躍する話が好きです。 だからこそなんでしょうか?どんなに面白いと言われる小説や映画でも「女性」の扱い方に納得がいかないと好きになれません。例えば、宮部みゆきさんは大好きですが、模倣犯は二度と読みたくない小説だったりします。

ドラゴンボールではブルマが好きだし、踊る大捜査線ではすみれさんが好きです。そんな私の脳みそです。この世で最強のパワーは「ガールズパワー」だと信じて疑いませんw

★ アジア女優への入り口(韓国編)

そんな私がもっとも熱く応援している女性が「アジア女優さん」です。 「女優さんを応援する」ということが生活の一部になって以降は、たぶん脳内お花畑人間になってしまったと思います(笑)

日本以外のアジア女優さんを始めて好きになったのは、冬ソナが日本でブームを起こした後、テレ朝で放送されていた「イヴのすべて」を見たことがきっかけでした。チェ・ジウ姫にはハマらなかったのですが、チェリム嬢とキム・ソヨン嬢には結構ハマりましたね。ビジュアル的に愛らしい人が好きなんです。チェリムオンニは見た目がそのまま可愛いし、ソヨンオンニは声が可愛くてキャッキャッ言ってました。ただ、ファンといえるほどのハマり方ではなくて、いいなーかわいいなーと思ってるぐらいでした。

その後も民放で放送されている韓国ドラマを見ながら色んな女優さんにキャッキャッいってたと思います。 ex1パーセントの奇跡のキム・ジョンファ氏だったり、ロマンスのキム・ハヌル氏だったりフルハウスのヘギョちゃんだったり。

そしてなんとなーく韓国ドラマを見ている中で「宮」に出会います。言わずもがなですが、かなーりユン・ウネちゃんにハマりましたね♥ というかベビボにハマりましたw アジアドラマのOSTを買ったのも宮が初めてだったと思います。
他国のサイトまで情報を探しにいったのも宮がはじめてだったし、動画サイトを利用するようになったのも確かこの頃からだったかなと。。

宮にハマったことで「メディア」から与えられる情報じゃ、足りないじゃん!ということに気づいてしまいましたね(笑) だからウネちゃんが私を蟻地獄に落としたと言っても過言ではないかも?w たぶんあのまま行ってたら、私は未だに「ユン・ウネペン」をやっていたと思いますねー。 ただ、出会ってしまうんです「華流」に。

「華流女優との運命の出会い」

華流との出会いはウネちゃんとの出会いよりも早くて、中学生か高校生のときにみた「流星花園」がきっかけです。大Sも好きだったのですが、流星の後台湾ドラマに出会う機会がまったく無かったために、自然に華流からフェイドアウトしていました。というよりも、韓国ドラマとか台湾ドラマとかっていう区別もついていなかったように思います。

そして、偶然の再会を果たしたドラマが「悪作劇之吻~イタズラなキス」です。 尋常じゃないハマり方をしましたねー(爆笑)高校を中退して、腐りきったゾンビ期にみていたので エネルギーを沢山もらった作品でもあります。本当に感謝~♪

そしてこの作品でこの方に出会ってしまいます。

台湾が生んだ、天才女優林依晨! (*´∇`*)

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っということで次回の記事では現在進行形で大好きな女優さんたちとの出会いと、勝手な思いを綴っていこうと思います。

次回目次
台湾が生んだ、天才女優林依晨!~初めての女優さん迷活動~
「国民的美少女リウ・イーフェイ~小龍女を具現化した女優」
「私的NO1ヒロインを生んだ安以軒~ワロス公主ともお呼びしてます~」
「香港が生んだモンスターアイドルTwins~愛されるために生まれてきた存在~」
「今気になる人たち」

以上。 エアー鼻血を出しながら、つづりたいと思います(迷惑行為)

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