痛いインタビューシリーズ① 2009、2013

ブログには時々風が吹かないことがあります。 ←いきなりポエムモードどした?w

でもね、これ、本当のことなんすよ。 無風の時ってある。

ものすごーく書きたいことがある時と、書きたいけど書けない時と、書きたいとすら思わない時。インプットもアウトプットもしなくたって、人間生きていけちゃうものなのです。困ったもんだー。

んで、ズルズル放置していると、更新が止まって、ブログから遠ざかっていくんですよね。

こういう時って他のブロガーさんはどうしてるんでしょうか?

只今アオタ、完全に無風状態なり(爆笑) だからと言って、書きたいことがないわけでは無いのです。 でも、この省エネモードの自分で、ドラマや映画の感想を書いても、全然味の無いものしか書けないだろうなーと思って、只今風を待ってます。

だって、少し前に書いたリトル・ミス・サンシャインと夢遊ハワイの感想なんて、無味無臭すぎちゃって・・・・・。自分的にも書いてて全然つまらなかったんですよね。 ああいうテンションはやっぱりダメだなって。

じゃあ、こういう時はどうするか?っていうと、もう、コレしか方法はないのです(笑)

「痛いインタビューシリーズ」

アウトプットもインプットも出来ない時には、コレしか無い!!!! ということで、俺が俺に質問をする形式で、記事を構成していきたいと思います←(絶対他にも方法はある)

ちなみに、今日は過去記事倉庫から2009年の物も引っ張りだしてきました。 いやー、発酵してすっぱくなってるわ(笑) すっぱすぎる部分は修正を入れつつ、今の自分も答えてみようかと思います。

パート1 依晨姉さんについて。
パート2 台湾ドラマ最近どうっすか?

パート1 依晨姉さんについて。

Q1 「依晨」に出会った最初の作品は何ですか?

2009年の私 :なんか曖昧なんだけど・・・1吻かなぁ~東京ジュリエットもほぼ同時に見てたと思うけどたぶん1吻です!
2013年の私 :同上。

Q2 「依晨」の最初の第一印象は?それは当たってましたか?ハズれてましたか?

2009年の私 :第一印象はカワユイ。でもほんとに最初はそれだけでした・・・だから言いにくいんだけどキャピ系のアイドル系だと思ってしまいました・・アリエルごめん!なので私の第一印象はハズれですね。あんなに演技力!底力がある

女優さんだとは思いませんでした。あとあんなに「ある種」の不器用だとは思いませんでした(苦笑)そこに今は落ちてるんだけど・・・

2013年の私 :ほぼ同上。 でも最近、以前ほどは不器用だなーと感じることが減りました。 依晨のライフスタイルの変化とか心境の変化が印象を変えている気がします。 以前より人生を楽しんでるなーと思う。

Q3 「依晨」のファンになったキッカケは?

2009年の私 :キッカケって難しい・・・いつのまにか落ちてたから・・・でも1吻と東京を見比べて演技力に落ちて・・・携帯に画像とか集め出してから・・・自分ファンじゃん完璧!って思ったかな!ミクシー日記もアリエルだらけになっちゃった し!あと大きなキッカケは反発だったかも!アリエルを見る私の角度と他の人が見る角度があまりにも違くて・・・そこじゃないだろ見るのぉ!?ってムキになっちゃった!自分も最初はキャピ系って思ってたのに、今では「違う のぉ~」ってなっちゃう!!!!!

2013年の私 : 同上。2009年度の自分の書き口がスタッカートしすぎてて、戦慄Σ( ̄ロ ̄lll) 若い!自分の文章が若い!wwww

Q4 「依晨」のどこが好きですか?

2009年の私 :全力すぎるところ!顔と中身のギャップ!ハートを根こそぎもっていく演技力!!!!そして・・・あの神スマイル!!!!
2013年の私 :同上+ 自然にオンリーワンの存在でいられる部分。 微博がはじまって、凄く感じるのは、努力しなくても特別でいられる凄さですね。 ああいう業界にいると、自分が唯一無二であることにストイックにならなくてはいけな い部分があると思うのだけれど、姉さんの場合、あるがままの姿で唯一無二になれているところが、凄い。というか羨ましい。 微博っていうツールの使い方一つとっても、凄くユニークで、かつ誠実だし、おもろいなーと思います。

Q5 「依晨」のファンで良かったなと思う時はどんな時ですか?

2009年の私 : アリエル作品を見てすごく感情が高ぶる時!泣きのシーンとかはもちろんだけど、アリエル以外の人がメインで演技している時のさりげない技ありの演技とかみるとキターーーー(゚∀゚)ーーーーーーーって一人でキモくなってます!
2013年の私:もちろん↑と同じで作品を見ている時。それと、「今」。 今こうやって、仕事にヒーヒー言いながらも台湾留学の準備したり、その先の目標を持てているのは依晨との出会いがなければ無かったはず。 感謝です。

Q6 「依晨」出演作品の中で一番好きな作品は?

2009年の私 :難しい。でも今、完全に「天外飛仙」モード突入かな・・でもその時によってかわるかも・・・一番にならない作品は4作品程あるけど(苦笑)
2013年の私 :難しいなー。でも変わらず天外飛仙な気がします。 日本の時代劇しか見たことのない私にとっては、 中華古装劇との出会いは相当インパクトがありましたね。 それまでは「おじいちゃんが見るもの」という固定観念があったのですが、見事にひっくりかえされました。 日本の時代劇と中華古装劇の比較について友人と話していた時に、彼がこんなことを言ってました。「日本では地上から10センチ足が浮いたら、そのほとんどはアニメになる」と。 この意見にはうならされましたね。 確かに、日本だったら天外をアニメにするだろうなーと思います。ふしぎ遊戯とかそういうテイストで。 でも、中華はそれを実写でやるんですよね。 台湾に旅行に行った時に、TVの人形劇までCGが使われていて文化の違いって面白いなーと思わされた記憶もあります。 あっ、ちなみに天外は号泣したい時にかなりおすすめです。それからラストシーンは、私が今まで人生で出会ってきた映像作品のラストシーンの中でもナンバーワンの素晴らしさです!!!!

Q7 「依晨」が演じた役の中で一番好きな役は?

2009年の私 :これも難しいけど・・・・小風の後半かな!12話以降!前半小風はあまり・・・だけど。
2013年の私: 一番凄まじいのは確かに小風だと思いますねー。才能が大爆発していますから。 でも今の私の心境としては琴子か又青かなー。 琴子を演じた人が数年後に又青をやっているという、ヒストリーそのものにも価値がある。 それにやっぱり琴子は凄かったなーって。 イタキス以降、あの手のラブコメは結構見ましたけど、あのバランス感覚で出来ている依晨姉さんはやっぱり偉大だなーって思います。

Q8 「依晨」が今まで演じた役の相手役でどの役が一番好きですか?

2009年の私 :これこそ難しい!!!ってかどこまでもアリエルメインな視聴を繰り広げるワタクシ(笑)まぁ1吻で琴子の勉強を手伝ったあと「がんばれよ」と学校でいう入江君かな。(一部かよ!)あのシーン好きなので!あれを言われたあとの琴子~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

2013年の私 :2009年の自分が失礼すぎて 土下座orz。 ジョセフ兄貴のロンゲが恋しくて、1吻(っていうか一番好みなのは2吻の冒頭部なのだけれど)は、かつてとはまったく違った視点で見てます。(時代の流れw)
実は大仁哥には、あまりハマりきれなかった自分がいるので(小声)未だに入江くんかなー。 大仁哥は本当に素敵なので100パーセントハマりたかったのですが、我的には86パーセントぐらいにとどまりましたね。というのも、私の中でボーリン哥は千機變2のキャラが一番好きなんですよね。それはどーしても覆せないのです(汗) でも、私だって大仁哥にキャーキャー言いたかったんですよ!!! ※千機變2 自体は大してオススメはしません(苦笑)でも1は神です。

急に睡魔が襲ってきたので、寝ます。 ←唐突

つづく。(このパターン信用ならねーw)

 


アトガキ。

Takamina-16

有華がいなくなったらAKBも卒業だなーって思っていたのですが・・・・。 やっぱり、たかみながいる限りはペイし続けちゃうだろうなーという結論にいたりました。

私も例に漏れることなく、結局ノースリーブスに落ち着くようです(笑)

たかみな

この子は本当に可愛くて誠実で不器用で、素敵な子やなー。

もうリクアワ3日目はたかみなが無双すぎて、テンションブチ上がりでしたー。 しかも、「お手上げ」と、「アクセル」の生歌!!!!

ちゃんと歌える子は歌わせてあげるべきですね。

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