思っていることを簡単に走り書きします。
—-ハゲタカ1,2を読み終わった件
2は1よりトーンダウンしているというある書評を読んで、あまり期待せずに2を読んだのですが、いやはや下巻で大興奮してしまいましたよ。
なんつったって、我らが女王陛下リン様のご帰還じゃありませんか(悶死)
ハゲタカ1があの終わり方でしたから、2でリンが出てこないのも仕方ないなーと諦めていたのですが・・・・
下巻で急に登場した時には・・・・悶死。しかも、登場の仕方が最高過ぎる!!!!
ゴールデンイーグルと対等にやりあえるのは女王しかいないわー。故に最後にとってつけたように挿入された貴子と鷲津の描写はどーでも良かったわw
—-さよなら、韓流を読んだ件
書いている内容については、このエントリーではうんぬんする気はないんだけど、これ読んで思ったのは著者にとって韓流はホビーよりもツールである側面が強いんじゃないかってこと。
いや、もちろんこんだけ語れるってことは趣味であることは間違いないでしょう。
でも例えばある人にとって絵を描くことが趣味であり表現手法であることと同じように、北原さんにとって韓流って自分を表現するひとつの方法なんだと思う。というのはあくまでも個人的な見解なんですけどね。
んで、それを踏まえて私がどう思ったかっていうのを色々書きたかったりするのですが・・・・眠い!!!!!ということでやめときますw
—–依晨姉×銃。
ちょっと顔の似ている日本の女優さんに、キャーキャー言ってたら、銃とコラボしてる!!!!!!
早く台湾エンタに復帰したいです(号泣)
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