BEAUTY美人誌 メイキング
あー郭雪芙の魅力に抗えない。辛い。どうしても抗えない。刺さりすぎてる。
テンションの作り方、魅せ方。その都度自由自在に変えてくる。しかも、本能レベルでそれが出来てる。というか、出来てしまっている。本人も私は、極端で中間が無いって認めてるからね。
どこにいても、何やっても極端なアウトプットしてくる。(ただし、音楽活動はのぞく 苦笑)
「可愛い」以上に「ゾクゾク」するんだよなー。
ZOKUZOKU
振り切れてる。
でも、やっぱり
こういう笑顔もキラッキラです。
そして……
どうしようもない5歳児なところもキラッキラです。THE極端系女子
ぱふたんはさっ、ああ見えて、深く知ってみると生真面目で一生懸命な人なんだよね。(全然そう見えないのが、ウケるんだけどね)でも、こういうのは堂々と、そしてサラッとこなすところが超クールです。
インタビューが乗ったりしてるビューティーのページ
http://www.beauty321.com/post/6378
とりあえず8月発売の雑誌については7月撮影っぽいから、ほぼ我結についてインタビューされてるかな。
(ちなみに我結というのは、韓国発祥のバラエティー番組で、ぱふさんはグローバル版というのに出演してました)
こうやって出る出ないの部分から軽く振りかえられると、ガチで私涙でちゃうわ(´_`。)
あの凄まじい時期を一緒に乗り越えたから、ぱふさんからは離れねーぞと誓ってます。もう完全に笑い話だけど、放送はじまる前にストライキ食らってネガキャンばらまかれて、バイキン扱いされて消毒消毒言われるのは後にも先にも郭雪芙だけだよ!(笑)そういうところも末っ子ちゃんはさすがだよ!だって、放送はじまってないんだから(爆)
そう、やはりTHE極端系女子なのです。どこ行っても、何やっても、極端なのです(笑)
極端に嫌われ、それ以上に極端に愛される。
あの時、ファンを守ろうとしてくれたぱふたんの、極端さもわすれねーぞ。 あっ、我結は良い思い出になりました。共演者様とスタッフに恵まれました。ありがたや。
そしてぱふさんをもっともっと好きになる機会でもあったしね。記事にあるように、睡眠時間2時間程度なのに、韓国語頑張って、慣れない土地でお仕事頑張ってるぱふたんは、GJでした。でも相変わらずのパフクオさんでした。
いまだに抜けなくてふとした瞬間に韓国語出ちゃうからね。囲み取材の時にですらポロッと出ちゃって、記者に「韓国語で言われても……」とか突っ込まれるぐらいだから。(ツッコミに愛がなくて、もうっ!って思ってますよ。ぱふさんがまた「あっ!ごめんなさい!」とか謝って言いなおすから、余計に、もうっ!ってなるよ!ふん)
でも、海外進出は考えてないみたい。絵空事だよーって笑ってたし。
喜歡‧一個人
パフクオさん主演ドラマ、喜歡‧一個人ですが……
日本上陸に時間がかかりそう?……否、上陸出来んの?っていう疑問がふつふつと……。少々心配してます(泣)だってさっ、これみてよ。
日本の漫画だらけ!
ワンピースにガンツ……等など。 モザイク処理すると言っても、多いんだよなー登場シーン。かぶり物までしてるしさ。
同じくぱふさんが出演している映画「変身」も、この系統の諸事情で上陸難しいらしいっていう話を小耳にはさんだのでね……心配だよね(苦笑)
12話
とりあえずフライング。喜歡‧一個人12話。ケガした唇でマカロン食べて「……とっても甘い……おいしい……」ってため息まじりにつぶやいたところ。ニヤリでした。食を題材にしたお話だから、食べる、おいしい、甘いはメタファーとして脳内処理させてもらってます。でもラブコメだから、ああいうシーンもライトに処理されるんだよね。ラブコメでなければああいうシーンもディープに処理されるんだけどなー。でもいいの。満足してます。
不味くてため息をつくんじゃない。甘くておいしいから……。 彼女が頑なに避けてきた恋愛は、やっぱり甘くておいしい。だからため息をつく。
と、あおた「いつも通り」病にかかってます。 いやー、しかもケガした唇でマカロン食べてっからね……。非常によろしいシーンでした。
個人的に気に入ってるのは雪芙さんの演技が、なんか初々しいことね(キュン)。ドラマ自体はライトに緩く楽しんでる感じかなー。後半、切なくて泣きまくる郭雪芙を見せてくれたらいいなーと思ってるんだけど、いかに?
あっ、そういえば愛上兩個我もみてます。ストーリーは置いといて、主演二人の振り切れた演技を堪能。二人ともコメディーパートとディープなパートのふり幅が半端ないなと。ティアちゃんはやっぱり追いつめられてるのが似合う。
以上フライングでした。
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