ハピカラ完走しました。 感想なぞは別記事で、ダラダラ書きたいっす。
とりあえずアイビーちゃんはおもろい女優さんです。 おもろいなー。 でも自分の感覚が正しいのかは不明(苦笑) 気になりすぎて百度の掲示板だったり、アジアンファンタスティックフォームをごそごそ漁ったりしてみた。でも私が欲してるものは見当たらなかったなー。っていうかアジアン(略)をこれだけ真剣に覗いたのって何年ぶりだろ?w 最近は拾い物しにいくだけになってたから逆に新鮮だったわっ。
いずれにせよ、百度でもアジアンでもシンデレラガール的な感じで分析されてるのは、気になるなー。 痞子英雄の陳琳役を巡るエピソードがそういう風な分析に繋がるんでしょうね。
陳琳役をやるはずだった女優さんが降板したというエピソードが濃過ぎるんだよなー。確かに、転がってきた役が、アイビーちゃんの人生を変えたというストーリーはドラマティックで素敵なんだけれど、陳意涵の陳琳を、異常なまでに推す私としては、そもそもの第一候補がアイビーちゃんだったというエピの方を無視しすぎるのもどうかと思う部分が・・・・。 シンデレラガールでもラッキーガールでもなく、掴むべくして掴んだと私は思ってます。
あっ、陳琳に話が脱線してしまった(笑)
私が言いたいのは・・・・
態度がでかそうに見えるってことでは決してありませんwwwwww
そうではなくて
陳意涵を、世の中に溢れるヒロインというものの絶対公約数として、都合よく使ってる場合じゃないんじゃない?ってことが言いたいわけです。 偉そうなことを言いたいわけじゃなくて、ただただ歯がゆいだけ。
確かに彼女にピッタリな役がこの世には溢れてる。
でも、もっと面白い方法があるのになー。
都合のいいところじゃなくて、不都合なところにも目を向けてほしい。
いつもカラフルな包装紙で彼女を包んでるのは、おかしいんじゃないだろうか?と思うのです。 問題提起のためにキャプってみた(笑) どう考えてもキャンデーな振る舞いじゃなくて、炭水化物な振る舞いですよw
キャンパスが狭いなー。 クリエイターなら絶対公約数をぶち壊したほうが絶対たのしいのに。
詳しくはハピカラの感想なぞで、ダラダラと。 とりあえず腕組みアイビーが好きです。
いっつもコメしたくて仕方ない記事の数々❤でも、なかなか自分の考えまとめられず、読み逃げになってしまっております・・・(汗)。
>態度がでかそうに見えるってことでは決してありませんwwwwww
あはは。
それにしても、この2枚のアイビー、私も好き過ぎますwww
マークちゃんを病的に追いかけていた頃、マークと仲良しのアイビーとの写真だったり動画だったりを観る度に、
あまりの男前なアイビーに、「ぬわっ!!!」と度肝を毎回抜かれていました(爆)。
マークの隣りでブラジャーなおしてたりして(しかも普通に)wwww
それと、ハーバークライシスの為に、二人がトレーニングを必死にしていた時の取材で、
「もう、僕たち疲れてます・・・。監督、早く撮影始めてください!」とか言ってるマークの隣りで、
「これが全部水の泡だったら笑えますよね」とブラックな事をアイビーが言ってたのですが、今となってはこの言葉が痛くて仕方ありません(涙)。
私は、ブラホワのアイビーしか知らないので、的外れかもしれないんですが、「絶対公約数」という表現に、あーなるほど~と。
面白い役者さんは、ほんとにほんとに、「うわ、そうきたかっ!!」という作品にいっぱい出て欲しいです。
それは、「めぐり合う縁」も大きいかも知れないけど、なんていうか、本人だけの力ではなかなかめぐり合えないわけで。
そう思うと歯がゆいんだけど、たとえ「あれれ?」という作品に結果なってしまう作品だとしても、そこで最大限自分の本領を発揮している役者さんを見ると、切ないと同時に、私は深く感動もしたりもするんですが。
あれ、どんどん話が(汗)。
毎回あおたさんの記事に、私はいつも唸っております。
これからも、どうぞよろしくお願いします❤
>ホイメイさんへ
ハッピーハロウィンでございます♪♪♪
アイビーちゃんって、本当に男前ですよね。でも、物凄く女の子の部分もあるし、前に出てるかと思いきや、冷静に周りを見て引いてるときもあるし、まだまだ計り知れない生命体です(笑)
マーク&アイビーコンビは意地悪なマスコミの質問にお互いが助け舟を出して、ユーモアで乗り切ろうとする姿がとってもいいなーって(/▽*\)しかしブラックジョークが現実になろうとは・・・・(号泣)
「絶対公約数」 いいのか、悪いのかグルグル考えてます(苦笑)
絶対にこの人にやってほしいからキャスティングしたという熱量と
この人なら客も呼べるし、ビジュアルもそれっぽいし、演技も出来るからキャスティングしたという熱量だと
私の中ではやっぱり違うなーって。
絶対公約数ばっかりやってると、何か大事なものを落としてしまうんじゃないかと心配になったり・・・。逆にこの人に絶対やってほしいという役だと、その役のイメージがつきすぎてしまうことも・・・。彼女の場合はそのどちらも両立できそうで、おもろいなーと思ってみているのですが、そのあたりはめぐり合う縁に頼る部分も大きくて、おねがいしまーすと念じてます(笑)
でもホイメイさんが仰るように、「あれれ?」な作品での本領発揮もまた一つの感動を生むんですよね。
大きな場所で羽ばたいている姿もとっても素敵ですが、同じように狭い場所で窮屈そうに羽を折ってる姿も美しいと思ってしまう。 それは、たぶんどちらにせよ羽の大きさがわかるからかなって。なんかポエミー展開になってしまいました(爆笑)
>毎回あおたさんの記事に、私はいつも唸っております。
これからも、どうぞよろしくお願いします❤
唸るなんて恐れ多いお言葉でございます(汗)
こちらこそどうぞよろしくお願いします(*´∇`*)
上の写真、何気に豆導と同じポーズ!(笑) メイキング見ると男子にはどなりまくりの豆導もアイビーちゃんには、けっこういじられてましたね。
男前エピソードでは、私は百分百で「私はトイレすごく早いのよ!」と言って司会のショウ君と小鬼に「女の子なのにすごいねー」と感心されてたのを強烈に覚えてます~。
陳琳ってキャラはアイビーちゃんのおかげで「仁義を通す」一途さと言うか強さが際立って面白くなったと思うのですよ。だから、何か一本、できれば映画で、すごくはまるようなラブコメとか、すごく繊細な役とか、彼女と役が共鳴できるような作品に出会えるといいかなーと思います。
なんとなく彼女は、台湾で「みんなの妹妹」て思われてるんじゃないか、とも思うふしもあるので、そういう期待とのバランスも難しいと思いますが・・・
>CKさんへ
確かに同じポーズですね!しかも豆導より偉そうに見える(笑)後ろにいるアンバーちゃんのイケメンぶりも含めて、このトライアングルはかな~りツボです。
アイビーちゃんの男前エピ結構ありますよねー。同じく百分百だったと思うのですが、ショウ君に宣伝用のボードをぶつけられて、ボードにむかって「来いよ!」的なファイティングポーズを取った時には大笑いしました(*´∇`*)
>何か一本、できれば映画で、すごくはまるようなラブコメとか、すごく繊細な役とか、彼女と役が共鳴できるような作品に出会えるといいかなーと思います。
心底そう思います!!!! みんなの妹妹は、フレッシュな女優さんに譲って、 いい作品にめぐり合ってくれればなーと思うわずにはおれません。