ＤＧの素晴らしすぎるＭＶの数々。 ストーリー性のあるＭＶ作らせたら、中華圏まじさいこーすぎる。神！溺愛！

その中でもDying for loveさいこーです。秀逸。これはティア迷にとっては、たまらない内容だろうなー。そして、チェンボー兄さんがすべてをもっていってしまうのが果てしなくズルい。テライケメンすぎる。

楽曲が盛り上がったところで、ボーリン君の低い声が鳴り響くのは、すさまじい威力。 個人的には大仁兄的ボーリン君より、こっちのニュアンスが好きだなー。

ぱふ押しとしては、こっちのコンセプトを、おパフにおくれよーとか思ったりもするけれど、ティアちゃんのあまりに完璧な演技にただただ拍手です。

ちなみに、ぱふたんはこの企画で干物系女子を明るく演じてました。そっちもそっちで秀逸なので、いずれご紹介予定。

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「Dream Girls」おもろい。どなたかもおっしゃってたけれど、すごく楽曲に恵まれてると思う。

正直初めて彼女たちの「I’m your dreamgirl 」のＭＶを見たとき、内心悪態をついてました。「台湾にＫポ的なものは求めてないってー」とね。

「I’m your dreamgirl 」のクレジットを見る限り、韓国のクリエイターの方が制作しているようだし、あながち私が感じた「Ｋポ的ニオイ」は間違いではなかったと思います。ちなみにメンバーのエミリーちゃんは韓国ガールなので、意識するのも当然だとも思うけれど。別にＫポを批判する気は毛頭ありません。私自身好きでもあるわけだし。

ただ、「Twins」しかり「S・H・E」しかり、中華圏にはモンスターアイドルがいるわけですよね。あんな最高のグループを生み出してるんですよ！（熱弁）だから、その系譜をしっかり継いでほしいという願望があります。ワテクシ的には。

んで、そういう思考だったもんで、ＤＧつまんねーわーとか思っちゃってたわけです。ろくに味見もせずね（号泣）

ただ結局、ガッツリ食してみたら、華らしいグループでしたっていう落ちです。←いいかげん学べ！

一緒に歩んでいく楽しさのあるグループだと思います。当初人工的だと思ってたけれど、今は人間臭いグループで、良いなって思う。

例の２組のグループはいろいろあって完全レジェンドだけれど、ＤＧも生きの長いグループになったら素敵だなーって思ってます。