就是要你愛上我(王子様をオトせ!)13話を見た

何回口周りに食べ物くっつけるシーン繰り返すねん!

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と、ツッコミを入れつつ、やっぱり萌えてしまう下等な獲物が13話のことを綴ります。

13話の流れ

齊翼を誘って水族館に行く亮亮。齊翼はそこで幼いころ家族と過ごした思い出が蘇る。そんな齊翼の様子を察知し、「一人になりたい?」と気遣う亮亮。帰宅後亮亮は齊翼に「仕事ばかりせず、楽しいこともするって約束してね!」と言う。そんな亮亮を見てドキドキする齊翼。

そして亮亮はついに齊翼への告白を決意。「社長が本当に大好き。私は社長を悲しませたりしない」と恋愛にトラウマを持つ齊翼に体当たりする決意をする。一方の齊翼はディーンから情報を受けて、亮亮のミスは嘉愉による嫌がらせが原因だったことを知る。「彼女が俺が守る」と決意する齊翼。しかし、その頃亮亮は嘉愉に呼び出され、彼女が齊翼の元カノだったことを伝えられていた。動揺する亮亮…。

とにかく、亮亮がとっても甘い。スイートすぎる13話です。社長が大好きで大好きで仕方ないんだね。ただ一方で、ある種の包容力も見え隠れしてくる。

女(母親・元彼女)にトラウマがある齊翼にとって「信頼」は大きなキーワード。 心が沈む齊翼には「一人になりたい?」と気遣い、「楽しいことも沢山しなきゃ!」と仕事人間の齊翼に心を砕く亮亮。ドラマ冒頭の亮亮はいずこへ?とっても可愛くて、包容力のあるヒロインに成長してきてる。(視聴していて、どんどん可愛くみえてくるんだよ)

このドラマのテーマである「再生」は齊翼が背負っているもの。それ故に亮亮側は特別なバックボーンはない。こういうヒロインは大抵変化率が低いものなのだけど、亮亮はどんどん変化していっている。ただの恋する乙女じゃなくて、「安らぎ」とか「包容力」がにじみ出てくる。

13話では齊翼がご飯粒を口周りにつけるシーンがある。そのシーンはある意味決定的なシーンだよね。弱い部分や、ダメな部分を見せ合うのが家族だから。 二人の関係が家主と住人ではなく、家族になってきている。

そしてそのプロセスの中で、「亮亮の横顔を見つめる齊翼」が描かれるわけです。

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見つめ合うより、一方的な視線が恋心を語るのよね。齊翼が亮亮に向ける視線がついに、「好きな女の子」を見つめるものになってきた。心が今どこにあるのかがわかる。視線変化の描き方、本当に上手。シナリオはところどころ雑なのになー(苦笑)不思議だw

そして、互いに影響を与えあうのも、同居物の醍醐味。

EX 齊翼がついに金魚に話しかける!

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ゆっくり、ゆっくり、変化していく二人がとってもかわいいのね。

そして齊翼に告白することを決意する亮亮♥

「好きだから告白する」という単純な思考回路の亮亮。ふとイタキスの琴子を思いだす。依晨がイタキスで提示した「演技スタイル」はある種のテンプレになってるんじゃないかなーと思います。

このドラマはイタキス程魅了されるドラマではないけど、ドラマにおけるヒロインの存在意義と、演じる上で作り込む必要がある部分は琴子とに共通点。

冷徹な男子の心を同居しながら溶かしていく。というのはまさに琴子的。リアリティーがないキャラクター故にかなり高いテンションを持ち込まないと演じきれないのも琴子的かな。

雪芙さんがしゃべるスピードを遅くして、瞬きの仕方や動作の仕方に注意して演じているのを見ると、台湾ドラヒロインの血が脈々と受け継がれている感じがするんだよね。

そして、恋する乙女故にノーガード状態の無防備な亮亮に、嘉愉の魔の手が伸びてきます。

嘉愉

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ついに「アイアム 齊翼の元カノです!」とカミングアウトする嘉愉さん。

嘉愉さん本当につまんねーキャラクターすぎる。 そもそも、彼女が齊翼を愛していると思えるシーンが現時点で1シーンも無い。 いつも「あなたは私を受け入れるべき」「元通りに戻るべき」という押しつけがましい態度ばかり。上から目線なんだよね、この子。

上から目線女子であるならば、気高さが必要なんだけど、そういう気高さもない。

「視線」が無いんだよなー。愛している視線がまったく無い。「目線」と「視線」は全然違うからね。

余談だけど、雪芙さんがかつて演じたクソ女「薇安様」は愛している視線もあったし、気高かったよ。 嘉愉よりえげつない女だったけど、私は大好き。

嘉愉の心が描かれないまま「嫉妬」と「嫌がらせ」のシーンだけが積み重ねられるから、嘉愉がどういう子なのか一切つかめない。とりあえず「友達は少なそうですね」ぐらいの印象。

彼を愛している→だから→嫉妬する。 というプロセスの無いまま「嫉妬」と「嫌がらせ」がそこにあるという感じ。 こういうお邪魔虫キャラって本当につまんなくて、萎えるなー。演じる林珈安ちゃんはなんと元ガーデンシスターなのよ!(現Roomie)知った時はマジでびっくりした。その時点で絶対に嫌いになれないからw「何この役、珈安ちゃんが可哀想じゃん!もっと演じ甲斐のある役にしてあげて!」という目線を導入して見てます。

ちなみに、ガーデンシスターと言えば、依晨様が出演していた「東京ジュリエット」の主題歌「逆風」を歌ってます。この曲がほしいがために、学生時代OST買ったぐらい好きw

花園精靈 – 逆風

名曲すぎ!

全然関係ないけど、Dream Girlsが売れてくれうれしいよね。 努力ではどうにもならない、何かがあるんだろうなー。「運」というやつが。ガーデンシスターも解散してるわけだし。こんな最高の楽曲を持ってるのにね。

いまや、主演女優を2人も輩出するグループになったけど、その「差」はなんなんだろうなー。不思議だよね。

郭雪芙さん好きです

笑ってる時と、笑ってない時の落差があまりにも素敵なぱふたんです。 女優として相当な武器を最初から持ってる。

嘉愉出現以降は、笑顔ではない亮亮のパートが増えて行って嬉しい。

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追いつめられている時の演技が凄く映える子だから、嘉愉に攻められるシーンって本当に可哀想に思える。逆に攻めるのもとっても上手なんだけどね。ex螺絲小姐要出嫁。

そしてこのホームビデオのシーンが激しく可愛い。

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余談だけど水族館で迷子になっている子役の演技が上手すぎてびっくり。

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演技というか、ガチ泣きしてるよねw

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