ずいぶん日にちが経ってしまったけれど、一応レポっときます。ただ…ろくなことかけませんのでご容赦をば(汗)
まずなんで私がこのイベントに参加したのかと言えば、「ウンジのファンだから」です(爆)←この時点でそもそも間違い。
でもさっ…「追加ゲストもあるかも」という宣伝されたらさっ、悩むわけですよ。
だって万が一ウンジが来たときにチケットが手元になかったらそれこそ絶望しかないんだもん。すごい悩んで、悩みまくったけれど、まーいいやと思って、なんと一次選考から申し込んでいましたw
で、さらにウンジに来てほしくてこんな悪あがきもしてましたよ(笑)
公式にアピール工作
鼻息荒く「ウンジ、ウンジ」と公式にアピールし過ぎると、ウンジの株を下げてしまうかもしれないと思い、上記のような文章を公式に送りつけている10月11日のあおたです。
しかも公式さんがお気に入りにしてくれたので、「これはもしや・・・・♪」とテンションアップ↑
そう、そして私の願いはかなえられ……
「The one」さんがご出演してくださいました。
(*´∇`*) えっ?
……せ、せめてメッセージはくれよorz
とはいえ、GUMMYさんとTHE ONEさんの歌に大感動出来たので良かったけどね♥ ホントすばらしい歌声で心震えたもん!!!!
ただ……30秒ぐらいのメッセージでもいいから、いや、15秒でもいいからウンジのメッセージくれよ… と思ったよね←ばかやろーw
まぁ、こういう経緯で参加しているので、ろくなレポもかけないというわけです(号泣)
イベント雑感
とにもかくにもインソンおっぱのエンタティナーぶりには驚きました。ひたすらボケまくってましたよ。
たとえば足が長いことを司会に突っ込まれると「これでも家に足を置いてきたんですよ」とボケておりました。もちろん会場は爆笑。
インソンおっぱがどんな方か知らないうえに私が見たインソン作品と言えば「バリでの出来事」と「その冬、風が吹く」だったのでそのギャップのすさまじさに圧倒されました。
イベントの内容は、「ファンと劇中のシーンを再現」とか「観客席に二人が来て、ファンの質問に答える」とかそういうものだったので、どちらかといえば言えばドラマのイベントというよりも、ファンミ的なものでしたね。
もちろんファンにとってはたまらない内容だし、とっても工夫されていたと思うけれど、私みたいなポジションで参加していると、あんまりノレなかったです(汗)
個人的にはディープな演技論とか作品論を展開してほしかったので、残念。
客席には原作者の龍居由佳里さんもいらっしゃったので、お話を是非聞きたかったなー……。
んで、今回のイベントを通して改めて「私の萌えはガールズパワー」なのだと確信しました(´_`。)
まるでときめかないんだもん(苦笑) もちろんご出演者はとーっても素敵でかっこよくてキラキラしていて完璧でしたよ。 なのでこれは趣味趣向の問題です。
私にとって「萌え」ってセクシャリティとはまったくつながってないのだと思う。ほんと不思議だわ。なんでここまで女の子しか応援出来ないのか謎すぎます。
誰か教えてくれーーーーー。
予断だけど、オンライン中国語のとある先生が可愛くて、「ちょー可愛い、ちょー可愛い」と言っていたら、ウチの男ぱんやおさんが「もう、それはアウトだって」とポツリとおっしゃってましたわ。
いや、別にアウトじゃないし……。可愛い子を可愛いって言って何が悪いんだよ!(号泣)
アリエル様とか安公主とかツインズにかんしてはあーだこーだ言われたことなかったんだけど、Apinkとぱふたんに関してはなんか横でごちゃごちゃうるさいから最近ストレスですわ(苦笑)
……ということで「萌えって難しいね」ってことを学べたイベントでした。
ちなみに、イングクおっぱのイベントをしたビルで「その冬、風が吹く」の展示をしていたので写真とってきました。
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