地上波で放送されている「その冬、風が吹く」を見始めました。
標準語をしゃべるウンジに衝撃受けてます!!!!!
普段の彼女のしゃべりが、相当訛っているらしい(釜山弁)というのは知ってましたし、耳から入る情報としても「あー、訛ってるなー、普段耳にする韓国語とは音が違うなー」とは思っていたのですが・・・・。
改めてウンジの釜山弁の破壊力を知った次第です。今まで釜山弁をしゃべるウンジしか知らなかったから、結構な衝撃を受けてます。
なるほどなー。これは阿saの広東語と同じようなものなのね。
とはいえ、標準語のウンジも新鮮で良い。
間の取り方、別の誰かがメインで撮られている時の背景的演技・・・やっぱり上手いです。
でも、軽く上積みだけさらった見方しかしていないので、今の段階では、自分の意見は固まってませんが・・・。
ただ・・・・このシナリオは肌に合わないかも(泣)でも、現時点ではストーリーを進めるために説明セリフが多いだけだからかもしれません。ホント、2話だけじゃわからんね。
今知ったんですが、この作品って「愛なんていらねえよ、夏」のリメイクなんですってね。
夏を冬にするあたりから、アオタはネバーランドの改変をおもいだしたりしましたが・・・・。 季節設定って大事なのよね・・・。
元のドラマってたぶん見ていたはずなんだけれど、記憶が定かではないなー。
でも、なんかもっとジットリしたドラマだった気がした。あと藤原竜也君が怖かったっていう記憶があるんだけど・・・。記憶がorz
どれぐらい改変してるのか、どれぐらい原作通りなのか・・・気になるなー。比較とかしたら絶対おもろいやん。とか思うのだけれど、それも「のめり込み具合」によるなー。
良いドラマだといいです。
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