応答せよ1997~ソン・シウォンさんの反撃について~13話、14話より

ソン・シウォンさんの反撃特集

再会したシウォンは真っ先にユンジェにこう聞く。「ねぇ、彼女はいるの?」と。

大して気にもしていないような素振りで、余裕タップリに聞くのです。あくまでも、自然に。ただの近況報告のように。

だけど、「いるよ」と言われる。しかも、研修の同期と付き合い始めたというリアリティーたっぷりなエピソード付きで。

「へー、そうなんだ、良かったね」 そんな風に言えていた1997年のソン・シウォン。だけど2005年の彼女は何も言わずにすぐ、ジュニに電話をするのです。

だって、本当かどうかすぐに知りたいから。 彼女がいたとしても祝福出来ないから。 たぶんね。なんだかんだ切羽詰まってるんですよ。シウォンは。

すぐ仲直りが出来るとどこかで高を括ってたら結局6年間も避けられ続けてる・・・・。

ジュニとの通話シーンでこぼれる「電話に出ないもの」(私からの電話には出ないもの)という言葉。 ここから推測するに、彼女は何度かユンジェと仲直りしようと試みたはずです。だけど、ユンジェは絶対に自分とは会おうとしなかった。

正月も戻らず、同窓会にも来なかった。

どこかでユンジェが戻って来るという確信があったと思うんです。だけど、ユンジェは徹底して自分を人生から追い出そうとした。

それは「ユンジェがどれだけ自分を愛してたか?」というクエスチョンへの返答でもある。

その痛みを考えると心が砕けます。 だって、シウォンだってあの日以来ユンジェが好きなんだから。

で、ジュニに電話をしたシウォンはユンジェには彼女等いないことに気付くのです。ユンジェが言う「ヨジャチング」はただの「チング」だと。

「友達なんて バカらしい」

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こうして、ソン・シウォンさんの反撃が開始されるのです!

家に帰ってユンジェとの再会を嬉しそうに回想するシウォン。愛らしくてたまりません。

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会いたかったんだよね。とってもユンジェに会いたかったのよ。そしてもう絶対離れたくないのです。

だから、シウォンは自分の気持ちを、ただただ真っ直ぐに伝え続けるのです。

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「今も私が好き?」

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答えてもらえなくても、何度も何度も聞くのです。

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「まだ私が好き?」

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「今も私のことが好きかって(聞いてるの)?」

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「まだ私が好き?」GW-13532

「まだ私を好きなの?」

・・・・・・・いいかげん聞き過ぎだろーがwwwww さすがH・O・Tの気合いの入った追っかけシウォンさんです。好きなものは徹底的に追い続けるその姿勢は健在!

そして、問いかけてる時のシウォンの表情はいつも真剣なんだよね。とにかく13話と14話はひたすらシウォンがユンジェを追う構図になってます。

シウォンが必死になればなるほど、私は空白の6年間を思う。

ユンジェが好きなのに、その気持ちに気付かなかった幼い自分。「友達でいよう」と言ってしまった自分。ユンジェを失った自分。

あの時に戻れれば「私も好き」だと言えるのに・・・・・。 青春って後悔が一杯つまってる。

沢山後悔したからこそ、シウォンは全力でユンジェを追うのかもしれない。

そしてシウォンさんの反撃は言葉攻めだけにとどまりません。

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メール攻め。

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電話攻め①

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電話攻め②※朝の7時半

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電話攻め③

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メールしても電話してもユンジェが捕まらないと、職場まで押しかけて来ます。

可愛すぎる。最高。

この一生懸命さが、愛しいのよ。 妄想ファンフィクに夢中になってた女の子が・・・・自分の恋に全力になってるわけですよ!もう最高すぎる。

そして追っかけ女子のとんでもないエナジーを同時に堪能出来ます。 ユンジェ君がシウォナのこと大好きだからいいけど、完全ストーカーレベルです。

好きな女の子にこんだけ好き好き追っかけられるってユンジェ氏・・・羨ましすぎるぜ♥

そして彼女の一生懸命さは、どれだけ後悔したかの表れでもあるのです。そこが私の心に刺さるポイントなのよね。

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ユンジェがどれだけ自分を好きだったか?あの頃にはわからなかった思いが届く瞬間。

大事な時期に、あんな物を無邪気にプレゼントしていた幼い自分。残酷な振る舞いをしていた自分。にも関わらず、大切に取っているユンジェ。

色んな思いが駆け巡って、後悔に押しつぶされそうになっていると思う。

初恋は美しいというメッセージも素晴らしいけど・・・・

ほろ苦さと後悔が沢山つまった初恋が、その後の自分を作る・・・・というメッセージの方が私には刺さるようです。

一生懸命に恋するシウォンと、その裏に隠された後悔。このコントラストがたまらないのです。

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