「ハーバー・クライシスは痞子英雄なのか否か?」ではなく「如何に戦いを挑んでいるか?」である。

ふふふ♪ 「痞子英雄首部曲 全面開戰」 (邦題:ハーバー・クライシス 湾岸危機 Black & White Episode1) 9/8からついに日本公開ですよー(号泣)

この作品にドハマリするお仲間が沢山出来たらうれしいなー♥ エアーハグ!

ところで皆様は「海猿」って見たことありますか? 実は私の知人が映画に出演しておりまして、「是非見てねー」なんてフィードバックを求められています。

ところが私、フジ版の「海猿」って一切ノータッチなんですよ(汗) だから、非常に困っています(苦笑)どうしたものか・・・( ̄ロ ̄lll)

もちろん映画だけ見ても楽しめるのでしょうが、数年間積み上げられてきた世界観にいきなり乗っかるのは難しいかなーって嵐 続編物ってなかなか途中参加し辛いんですよね。

さて、海猿とほぼ同時期に公開される「ハーバー・クライシス 湾岸危機 Black & White Episode1」ですが、タイトルからもわかるように、ドラマ版の過去を描いた作品です。そういう点では続編物の強みを生かした上で、ウィークポイントを克服した作品と言えるかもしれません。

映画の公開をきっかけにして痞子英雄ワールドに出会ってもらうには、このパターンは非常に有効な気がします。かくゆう、私もEP1の公開をきっかけにスターウォーズにハマりましたし。

本当に楽しみです♪

ただね・・・・何の雑念もなくこの映画の公開を待てるか?と言われれば答えはNOです。

映画を窓口に、痞子英雄に出会った人は、ドラマを見てさぞかしびっくりするのではないでしょうか? なんたって、もう一人主役がいることを知るんですからね。

「痞子のいない痞子英雄ははたして痞子英雄なのか否か?」

作品の面白さとはまた別の次元で、戦わなければいけないものがあったような気がしてます。

そして、作品の題材を過去にしたことでヒロインのバランスが崩れてしまったことも頭の痛い問題だったのではないでしょうか。

ファンの気持ちを考えれば陳琳や西英を出した方が良いに決まってます。しかし、映画の尺を考えればヒロインルートを絞らなければいけない。よって、 西英は脚本の段階で削られ、陳琳は編集の段階で削られました。

無念でならないし、ショックです。でも、致し方のないことだと理解しております。だって、痞子英雄を守んなきゃいけないんだもん。 それは英雄以外の3人のためにも。

映画編でアンジェラちゃんがヒロインを演じると聞いた時「陳琳とのパワーバランスはどうなるんだろうなー?」と思いました。 いろいろ言われてはいますがw痞子英雄のヒロインは陳琳です!だから「脇役」としては扱えないんですよ。そんなことしたら、ドラマの価値を下げることになってしまう。 最良の選択をするための、苦渋の決断であるならば、私は応援したいと思うのです。

日本版予告編を見た時、私はこう思いました。

「面白いかもしれないけれど、痞子英雄じゃないかもしれない」と。

痞子が、陳琳が、西英がいない痞子英雄を、私は受け入れられないかもしれない。そんな寂しい気持ちがしました。

マークちゃんの新作刑事作品。 私にとってそれだけの作品になってしまうかもしれない。 あーなんて悲しいんだ・・・と。

予告10秒・・・20秒・・・30秒・・・・。 痞子英雄を感じられません・・・だって英雄以外、誰も知らないのですもの。

・・・・40秒・・・50秒・・・・、なんの予備知識もないハリウッド映画の予告を見ているような気持ちでした。

・・・・・そして、51秒目。 鳥肌。

間違いなく、この作品は「痞子英雄」でした。

あの音楽。 そして、私の知ってるあの「英雄」がいました。 いずれ、在天や陳琳、西英に出会うであろう英雄です。 必死に食らいつく表情や、アンジェラちゃんにお礼を言われたときのその表情が、全開で英雄なのです。

3人がいない以上。 痞子英雄であることを証明する最後の砦。 一人で戦っていました。 守り抜くために。

すいません、この作品を愛しすぎているあまりに、こんな暑苦しくなっております。

でも、私はマークちゃんの一人背負っている姿を見て、この作品は「痞子英雄なのか否か?」ではなく「痞子英雄なのか否か?というシコリに如何に戦いを挑んでいるか?」を味わう作品だと・・・、背負ってる背中を見届ける作品だと・・・そう思いました。

エンドロールの構想を、4人で形にしてくれたらどんなに素晴らしかったことだろう?

小馬がいたらなーとも思う。

でも、そういった思いや、主要キャストの思いも全部背負って戦っているマークや監督の最善の努力を、邪の気持ちは一切合切捨てて、目をグワーッと広げて、見届けたいと思います。

本当に、9/8が楽しみです。

ただ・・・ただ、1つだけわがままを言うならば・・・・、前売り券の特典のクリアファイル・・・・。陳琳バージョンがほしかった(笑)  ←台無し発言。

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  1. posted by ホイメイ

    もう、うなずきっぱなしで首が痛い~wwww
    で、上手にまとめられそうになくて、なかなかコメできなかったです(^^;)

    >「面白いかもしれないけれど、痞子英雄じゃないかもしれない」と。

    あー、泣きそう。
    ほんとにそう。
    私も、映画は楽しみだったし、だから撮影記事もいっつもチェックしてたけど、実際予告映像を観た時に、一番最初に頭をよぎったのは、それでした。

    でも、あの音楽が、ラスト近くで流れた時に、鳥肌が立ったっていうか。

    やっぱり、見とどけなければ!!!と、強い感動と気持ちに。

    作品が好き過ぎて、残念に思うところも多々あるのも、一緒です。
    そして、この映画を観たら、ますます「ドラマの続きが観たい・・・・あの四人をちゃんと描いている続編が観たい・・・・」っていう気持ちが募る気がします。

    で、陳琳バージョンクリアファイルwwwww
    うはは。私は西英バージョンクリアファイルがあったら、それこそ使い込みたいですwwww
    このドラマは、この二人の女子パワーもハンパないですよね♪

  2. posted by アオタ

    >ホイメイさんへ♪

    コメントありがとうございます!

    4人のその後を見たい気持ちは消すことは出来ないですよね。エンドロールであれだけの構想を見せられてしまうと、期待するなと言われる方が無理な話です(笑) 恋愛パートもうやむやにおわってますし(/□≦、)

    でもやっぱり見届けたい!そうマークちゃんの孤軍奮闘振りを見て思いました! 音楽の瞬発力ってホント凄過ぎます!一瞬で、世界観に引きずり込まれますもの♥

    >そして、この映画を観たら、ますます「ドラマの続きが観たい・・・・あの四人をちゃんと描いている続編が観たい・・・・」っていう気持ちが募る気がします。

    絶対募ってしまいますーー!  まだ諦めてないという監督の声もチラホラ聞こえていますし、なんとかならないかなーと切に願います!

    西英ちゃんバージョンのクリアファイルもほしーい! むふふ♥ 4人の組み合わせも良さそうですよね!

    手製でクリアファイルを作ろうとしたのですがwww  専用のプリンターを買わなければいけないということが発覚して頓挫してます(爆)

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