前回までの記事はこちら。キスシーンから見る陳琳論~アオタの脳内晒します~① 今エントリーのメイントピックとしては「陳琳×在天のキスシーンから導き出す、アオタなりの陳琳」です。(ネタバレ含みます) 嘘をつかせる 物語の前半...
さーえげつないタイトルからはじまりましたよ(恥) でも、やっぱり痞子英雄の陳琳について、もう一度しっかり整理してみたいと思います。←いいかげんしつこい。 今エントリーのメイントピックとしては「陳琳×在天のキスシーンか...
ようやく後編までたどり着きました(笑) 以下、物語の最重要部について完全にネタバレしています。 後編のメイントピックは「陳琳」についてです。 在天と英雄の恋物語だけではなく、出生の秘密にも関わってくるヒロイン陳琳。警察を...
前編はこちらから。 物語後半部は、色々なことが起こり過ぎて主要キャラ三人(在天、英雄、陳琳)の軸がややブレていたように思った。(その理由は後述) これだけ、大きなストーリーを扱うと、人物描写をあまり深く掘り下げられないの...
もう少し細切れで感想を書く予定だったのに・・・。結局最終話までノンストップで見てしまいました。やっぱり台湾ドラマいいな(しみじみ) とりあえず映画版も入手する予定です。 まぁ、色々残念すぎるけど・・・アイビーちゃんが出て...
痞子英雄見おわりました! 感想をタイプしている途中なのだけれど、2000字以上打っても終わらないから、諦めて後回しにすることにした(笑) 睡眠優先! 明日からの活力のために、台北電影節でのアイビーちゃんと、マークを鑑賞。...
物語の根底に流れる大きな流れと、主要キャラクターの4人を追う分には文句なく楽しい。良作であることは間違いない。 ただ、誰と誰が敵で、誰と誰が味方なのか? いまいち把握できていないかも。組織相関図が頭に入ってこないのです(...
・・・・というわけで強盗は4人いる。 この一文になぞらえるわけではないけれど、私は常々こう思います。 ・・・・というわけでドラマには魅力的なキャラが4人いる。 ちなみに冒頭の一文は伊坂幸太郎著作の「陽気なギャングが地球を...