台湾ドラマに韓国俳優さんを起用することについては、色々思うところはある。だけれど要はそこに「必然性」があれば、アレコレ言う必要もなくなるんですよね。
バックボーンが違う人間同士の交流は、それが恋愛にしろ友情にしろ、描くべきおもろいポインツに溢れてもん。
・シナリオに必然性がない ・吹き替え前提 これでは、燃料不足すぎる。
ということで「必然性」がしっかりあるものをご紹介致します♥
台湾観光局が韓国向けに製作した微電影「噗通噗通24小時台灣」です。
出演は台湾女優の陳意涵(アイビー・チェン)と韓国俳優のチョ・ジョンソクさん。
あらすじは台湾に旅行に来た韓国の青年が、旅先で何度も何度も再開する台湾の女の子にドゥグン ドゥグンしちゃうっていう話です。
つまり台湾の魅力=アイビーちゃんが担っているわけなのです! すげー!
アイビーちゃんが起用された一つの理由にスキビ出演があったと思うのですが(私見)・・・スキビですらキャリアの糧にしてしまっている姐さんのエナジーは凄まじ過ぎます! もちろん、最大公約数的アイビーちゃんですから(今回は良い意味でね)どこに出してもフル稼働できるのもポイント高いんだろうなー。
いやー、可愛過ぎてもう、息できないレベル(*´∇`*)
伝わらないところを英語で伝えなおしたりするとことか、激ヤバスな可愛さ。
「再見 ・・・ あっ、see you againっていう意味だよ」 とかいわれたら・・・・撃沈(*´∇`*)
得に中国語をほとんど知らないとagainっていう部分のニュアンスに心ときめいてしまうんだろうなー。 再見 って罪な言葉だわ♥
それから一番、可愛いのがアイビーちゃんが「台湾の一人旅はどう?」って聞いた後の流れ。
青年が「ドゥグン ドゥグン」と答えるのだけれど、アイビーちゃんはその意味がわからないのよね。 だから「ドゥグン ドゥグンってどういう意味?」と聞くわけですよ・・・・悶死orz
KAWAI SUGIRU
「あっ・・・噗通噗通(ドキドキ)っていうことね」 と納得するアイビーちゃんなのですが・・・・そこの男子!フライングしすぎだぞwww
まぁ、こんだけ可愛い子が台湾を紹介してくれれば・・・ドゥグンドゥグンしますわなっ・・・。
私も萌えさせてもらいましたわ。 (日本バージョンもきぼー 泣)
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